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【Netflixで観るLGBTQ映画】君の心に刻んだ名前(Your Name Engraved Herein) のあらすじと感想

 

今回は、男子学生同士の淡い恋を描いた、台湾映画を鑑賞しました🎵 

アジア映画なので、私的には、同性愛に対する社会の反応や感じ方が欧米映画よりも現実的に思え、スムーズに感情移入できる作品でした。

 

 

君の心に刻んだ名前(英題:Your Name Engraved Herein)

 

思春期の男子学生同士が、戸惑いながらも恋に落ちてゆく様子を描いた作品。

 

 

- あらすじ

1980年代、まだ社会のマイノリティに対する偏見が根強い台湾。

台中のカトリック系高校でアハンとバーディは出会います。

二人は同じブラスバンド部員という接点もあり、急速に仲良くなりますが、次第にそれぞれがお互いを想う感情が友達以上であることに気付き、戸惑い始めます。

社会の同性愛に対する偏見を肌で感じる中、アハンは自分の気持ちに素直になろうとしますが…

 

- 感想

私も1980年代は学生で、自分自身について、また同性愛についても戸惑っていた時期であり、異性に興味持つのが当たり前、という風潮に主人公のアハンが戸惑うあたりなどは、すごく共感できました。

アハンは自分の気持ちにウソはつけず、女の子には見向きもしませんが、バーディはアハンの事が気になりつつも女の子とイチャイチャするシーンもあり…🤔

きっとバーディも自分自身に戸惑い中だったのかなぁ…と感じます。

 

映画の中で、純粋に人間として2人が惹かれ合うシーンが好きです🥰

 

相手を想う感情が大きくなるにつれ、次第にすれ違うようになりますが…

 

この映画では、青春の1ページを描いた作品にとどまらず、彼らのその後を垣間見ることが出来ます。

1980年代から現代に時代が移り変わり、社会的偏見にも希望が見出せる終わりになっているところが、良き良きでした🤗

 

 

 

アハン役のEdward Chenさん。男気がある役がカッコ良かったです😍😍

 

バーディ役のTseng Jing-Huaさん。やんちゃ坊主な演技が光ってました😊

 

ちなみにお二人は、この映画の役作りのため、ゲイバーに行き、そこで当事者の方々から実際にお話を聞かれたそうです。

こんなイケメン2人がバーに入ってきたら、注目の的ですよね🤭🤭🤭 

 

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>

 

 

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