移住準備

【アメリカ移住の準備】おすすめの海外送金サービス:Transferwiseの登録手順と実際に使ってみた感想

2020-04-29

 

海外移住となると、最初は生活基盤を整える必要もあり、なにかと日本から海外への送金が必要になってくることがあります。

そこで今回は、私が実際に使用しているTransferwiseについて、とてもおすすめできる海外送金サービスだったので、ご紹介したいと思います。***この記事には、Affiliateリンクが含まれています。

こんな方におすすめのトピック

  • 海外移住のため、日本から移住国に送金をしたい人
  • 留学費用を、日本から留学する国に送金したい人
  • 投資目的で、日本から海外の口座に送金したい人

Transferwiseとは

 TransferWiseは、2011年1月にクリスト・カーマン (Kristo Käärmann) とターヴェット・ヒンリクス (Taavet Hinrikus) が創業したP2P送金サービスである。ロンドンが本拠地で、ニューヨーク、シドニー、シンガポール、エストニアなど8箇所に事務所を構える。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

*P2P送金(Peer to Peer)とは、銀行や中央集権型の送金ネットワークを使わず、個人間で送金を行うことのようですが、Transferwiseでは、世界中のユーザー同士の海外送金をマッチングさせています。

 

海外送金サービス Transferwise と通常の銀行同士の海外送金との違いは以下のようになります。

 

通常の銀行を通した国際送金の構図

送金銀行(A国)➡中継銀行➡……中継銀行➡受取銀行(B国)

*多くのネットワーク銀行を介するので、手数料高い+時間がかかるのが特徴

 

Transferwiseを使った海外送金の構図

送金銀行(A国)➡Transferwise銀行(A国)  Transferwise銀行(B国)➡ 受取銀行(B国)

*世界中にあるTransferwise銀行口座を使用することにより、実際のお金のやり取りは国内のみで行われているため、手数料やかかる時間が抑えられる。

 

まお
私の場合、送金したい日本円を日本の口座からTransferwise日本の指定銀行(三菱UFJ銀行)へ国内間振込をし、私のアメリカの口座には、Transferwiseアメリカの口座からアメリカ国内間の振込でドルが到着するというしくみです。

 

私はアメリカに移住してからTransferwiseを10回以上利用していますが、送金後もその都度状況がメールで届くので、一回も不安に思ったことはありません。

ましてや、ほかの方法と比べて手数料がはるかに安いので、安心して利用できています。

では、他と比べてどれだけ安いのか比べてみましょう。

 

手数料の比較

 

送金額:1,000,000円 受取金額 送金手数料 為替レート1ドル/円
Transferwise         9,325.72ドル(±0) 6,392円 106.555

SMBC

9,288.31ドル(‐37.41) 6,000円 107.016
SHINSEI BANK 9,276.37ドル(‐49.35) 2,000円 107.585
PRESTIA(SMCB TRUST BANK) 9,263.03ドル(‐62.69) 3,500円 107.578
Paypal 8,898.90ドル(‐426.82) 499円 112.317

引用元:Transferwise

表を見ると、送金手数料はTransferwiseが一番高いように見えます。

しかし、為替レートを見ると、Transferwiseはネット上でも確認できるリアルタイムの為替レートをそのまま使っているのに対し、ほかの銀行や送金サービスは手数料を安くしても、リアルタイムの為替レートに為替手数料を上乗せしているのが分かります。

結果、この手数料+為替レートを比べてみると、Transferwiseがかなりお得なのが分かります。

 

このように、Transferwiseは為替レートはリアルタイムのものを使い、手数料(固定手数料132円+変動手数料0.63%*2020年4月現在)のみ請求という、とても分かりやすいシステムになっています。

まお
2020年4月3日から、手数料が安くなりました!100万円送金で3月は手数料が8,061円だったのに対し、4月は6,392円でした!これは、かなりお得です☆

 

注意ポイント

ちなみに、送金回数の上限はありませんが、1回の送金金額は100万円までになっています!

 

次に送金にかかる日数を比較してみました。

 

送金にかかる日数

銀行/プロバイダー 海外送金にかかる日数
Transferwise TransferWiseからの送金後、1-2営業日
楽天銀行 送金日+1日~3日での着金
ゆうちょ銀行 (窓口)申込日+4〜6日程度、(ゆうちょダイレクト)申込日+2〜4日程度
新生銀行 新生銀行が送金してから1~3営業日に受取人口座に入金
SBI Remit (現金受け取り)最短10分、通常は1~3時間(銀行口座宛に送金)最短10分、通常1~2営業日

引用元:Transferwise

これも気になるところですが、上の表を見る限り、大手銀行と比べても遜色なく、Transferwiseの1~2営業日というのは、私的にはストレスにならないレベルではないかと思います。
 

まお
ただし、日本の口座からTransferwiseに届くまでに+1営業日かかるとみておいた方が良いと思います。

 

では早速、Transferwiseの登録方法を紹介します。

  

Transferwiseに登録・送金する

 

登録に必要なもの

◎本人確認書類(パスポート、運転免許証など)

◎マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーカード、マイナンバー通知カードなど)
*マイナンバーカードがあれば、1つのみで可
*マイナンバーカードがなくても、登録可

 

Transferwiseのサイトにアクセスし、右上の口座を開設するをクリック

個人に☑し、メールアドレスとパスワードを登録し、口座を開設するをクリック
*登録は、GoogleやFacebookのアカウントでも可能です。

 

送金する金額と通貨を選び、送金手続き
*ちゃんと合計手数料も明記してあります。

個人口座か法人口座か選びます。*今回は、個人口座を選びます。

  

自分(送金人)の情報を入力します。
*電話番号は海外のでも大丈夫ですが、住所は日本の住所を記入し次へ

受取人を選びます。
*自分名義の海外口座であれば、自分自身を選びます。

 

受取人(海外)のメールアドレス、名義、口座情報などを入力し情報を確認

アップロードする本人確認書類を選びます。
*説明に従って、選択した確認書類をアップロードします。

 

マイナンバー関連書類を選び、提出します。
*マイナンバーカードを持っている場合は、1つで本人確認まで済ますことができます。
*説明に従って、選択した確認書類をアップロードします。

もし、既に海外在住でマイナンバーを持っていない場合は右下のヘルプをクリック

現在、日本に居住していない場合は、マイナンバーの提出をスキップできます。

2つの確認事項に同意して、次へ進む

 

本人・住所確認のためのプロセス 

以前

Transferwiseから簡易書留で認証コードが送られて来て、そのコードをオンラインアカウントのマイページに入力する。

現在

4桁の認証コードが表示されるので、そのコードを紙に記入し、紙+写真付きの身分証明書+自身の自撮り写真を、30分以内にアップロードする。

このくわしい手順はTransferwiseで説明してあります。

この本人・住所確認のためのプロセスが終了後、引き続き送金手続きです。

 

収入源を説明し、続行

送金の目的をドロップダウンリストから選び、次へ

 

利用規約に✔をし、確認

 

銀行から手動で入金するを選び、内容を確認後、送金手続きへ進む

 

Transferwiseの口座情報が表示されるので、自身の銀行からTransferwiseの指定口座に入金を行う。

 

入金が終わると、送金の状況がこのようにいつでもアカウント内で確認できます。

 

以上で、Transferwiseの登録・送金の手順が完了しました。

 

まとめ

 

前述したように、Transferwiseは、安い早い、に加え、日本語サポートが充実しているという点でも、他のオンライン送金サービスよりも一歩優位に立っているのではないかと思います。

ネット上でのお金のやり取りって、やはりすごく慎重にならざるを得ないのですが、Transferwiseに間しては、私自身、これまでの10回以上の取引で、今までなんのトラブルも起きていませんし、取引状況が常にアップデートされるので、ストレスなく利用できています。

現在海外送金サービスをお探しの方には、ぜひ試していただきたいサービスです。

 

Transferwiseに興味がある方はこちらからどうぞ。

今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>

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