おすすめLGBTQ映画

2020年版:Netflixで観るおすすめLGBT映画 (女性編)

2020-08-21

 

ちょこちょこ映画は見る方なのですが、あまりLGTBQ関連の映画を見る機会がありません💨 

 

以前書きましたが、パートナーBeeと映画の趣味が合わないという💦 めんどくさい問題があり…(笑)

大半がスローな展開のLGTBQ映画を、Beeが飽きてしまうため、なかなか一緒には見れないんですよね…🤔

 

世間で評判が高いL映画 ”キャロル” を一緒に見た時、Bee寝落ちしたくらいですから…😑😑😑

 

スローな展開の映画じゃなくても、LGTBQというテーマに興味ないみたいで(当事者なのに?!)

 

あの超有名な海外百合ドラマ ”The L Word (Lの世界)” を当事者なのに見たことないっていう…本当に変わった人です…(私個人の意見です…笑)

 

まぁ、LGBTQ映画って量もないし頻度も低いし…私も数年に一度、思い立った時にイッキに見るのですが…

 

今回、久しぶりにその波がやってきました👍 まーひーなので…🤭

 

どれも良作だったので、ここにそれぞれの感想を記録しておこうと思います。

 

2020年版:Netflixで観れるLGBT映画 (女性編)

 

まず、Netflixには一般的にホーム画面で確認できる映画のカテゴリーとは別に、もっと詳細にカテゴリー分けされた隠しカテゴリージャンルなるものがあります。

 

ホームから直接リンクがないので ”隠し” と言われているようですが、やり方は簡単で

 

https://www.netflix.com/browse/genre/XXX

XXX部分にLGBTQ関連のコードである 500 or 5977 (ちなみにLのみのコードは72141

を入力することで、そのカテゴリーの映画一覧が見れます。

  

他にも水中ホラー映画、ロシア映画、ボクシング映画など、かなり細かく分かれているカテゴリーのコードもネットで簡単に検索することが出来ます。

 

今回は、今週観たL映画3本のレビューです。

 

 

 

ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから (原題:the half of it)

 

 

アリス・ウー監督の『素顔の私を見つめて(Saving face)』から、15年ぶりの作品です。

素顔…、も大好きな作品でしたが、今回のハーフオブイットも、観た後の爽快感がとても心地良かった🤗

 

監督自身がLだからっていうのもあるのか、2つの作品とも話の流れがすごく自然なんですよね。 

(まぁ、時間の関係上?多少の無理やり感はあるけど…😅)

 

2つの作品共に、主人公がアジア系アメリカ人で、さらにLで、という2つのマイノリティ要素を抱えているという点も、親近感が持てて私的に感情移入しやすかったのかもです…🤭

 

小さな田舎町に暮らす、成績優秀な中国系アメリカ人の高校生エリーは、お小遣い稼ぎに同級生のエッセイなどの代筆業をやっているんですが、ひょんなことから、ちょっとぬけてるスポーツ馬鹿のポールから学年のマドンナ(死語)、アスターへのラブレター代筆を頼まれて…

 

という感じの内容なのですが、この3人のキャラクターがとても良いんです😊

 

予告編見たときは、もうちょっとイケメンいなかったの?って、ビジュアル的には映画を観るモチベーションが下がっちゃたんですが…🤐 

 

映画の途中から、この作品は絶対に彼じゃなきゃダメなやつだ👍👍👍 って確信しました。

きっと、ポール役が普通のイケメン君だったら、この映画にパンチが効いてなかったかも?

 

恋愛経験のない内向的なエリーが、ポールという人物を通して、思いを寄せるアスターと交わす知的なやり取りや駆け引きに、なんだかおばちゃんまでドキドキさせられました…😚(笑)

 

エリーの同級生からのイジメ(からかい?)に屈しない強さや不器用さにも共感しちゃうし、マドンナ役のアスターの非の打ち所がない、完璧なとこもも好きになっちゃう~🎵(超絶美人だし😍)

 

そんなわけで、登場人物がとにかくみんな良いキャラなので、それぞれが友情を育んでいく様がとても好感持てました。

 

映画なので終盤ハプニングはあるんですが、そこの描き方も良い意味で3人のキャラクターには裏切られず、ホッとしました☺

 

アリス・ウー監督もインタビューで話されていましたが、この映画は誰と誰がくっついて完結、という物語ではなく、若い3人の未来への希望が描かれているので、観終わった後は不思議とモヤモヤする感覚はなく、とても爽やかな感情が残りました😌😌😌

 

  

 

ミスエデュケーション(原題:The Miseducation of Cameron Post)

 

 

同級生の女の子との関係が家族にバレ、クリスチャンが運営する同性愛矯正施設に送られた女子高生キャメロンが、その施設で理不尽な思想にふれ、自分のアイデンティティを確立させていく、という話です。

 

主演はクロエ・グレース・モレッツ。 

 

私は彼女の映画を観たことがなかったので、漠然と ”ベッカム息子の元カノ” というステータスしか知らなかったのですが、実力派の女優さんだったんですね🤭

 

彼女の演技に引き込まれて、1時間30分があっという間に過ぎました💨💨💨 

 

同性愛矯正施設とか💢 一体いつの時代背景⁉と思って調べたら…1990年代だと…💦💦

 

えぇ?!つい、こないだやん?!😵😵😵

 

私がバリバリ現役な時代の話だったんですね(笑) 

良かった、施設に送られなくて😅

 

若い時(学生時代)って、ただ漠然と同性の方が良い…かも?って感覚を持ってる状態だったんですよね(あくまでも私の場合です…)

 

だから、主人公が施設側に対して強く自分の感情を肯定するための気力や労力を要さなかったのには、すごく共感できたんですよね。

 

この矯正施設で同じ性的マイノリティの子たちと関わるうちに、自分を肯定して生きていくことの大切さを学んだ主人公の表情が、安堵感に包まれていた最後のシーンが印象的でした。

 

この映画も、先ほどのハーフオブイットと同じく、希望ある未来に向かう若者を描いているので、観終わった後には爽快感が残ります😊

 

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エリサ&マルセラ(原題:ELISA and MARCELA)

 

 

20世紀初頭、お互いに惹かれ合う女学生2人が、当時同性愛に理解のない社会・環境の中で決して愛を諦めない姿が描かれています。

 

実はこの映画、実話に基づいているそうで、実在したエリサとマルセラは、1901年に実際に教会で結婚式を挙げているようです。

 

エリサとマルセラ 出典元: Wikipedia

 

100年前も200年前にも常に性的マイノリティは実在していたのに、今では考えられない窮屈な人生を強いられていたんですよね…

 

そのような関係が存在しないことになっている時代背景で、屈することなく愛を貫ける強さ...💦

 

同じことを自分が出来るかと考えた時に…きっと私には無理だな、と思いました…😔

 

一緒にいるために、人生をかけて男装や妊娠…、あらゆる手を尽くす彼女たちの愛のチカラにも驚かされますが、中盤に描かれる二人が愛し合うシーンも、モノクロで美しさが際立ちます。🐙

 

この2人の関係に一定の理解を示し、手助けをしてくれるポルトガルの刑務所所長がいるのですが、彼もまた異人種間結婚をしているマイノリティなのでした。

 

自分らしく生きることが許されない時代を垣間見ると同時に、マイノリティの人々の人生が今では広く認知され、多くの権利を得ているという実感が持てた映画でもありました。

 

 

 

2020年版:NetflixのLGBT映画:まとめ

 

今回は、2020年現在、Netflixで見ることができるLGBT映画の中から、女性編のおすすめ3本をご紹介しました。

 

このカテゴリーの中で大半は男性同性愛ドラマが多いので、貴重な女性編がどれも良作だったことは、とてもラッキーでした😊

 

今後は、男性同性愛テーマの映画もレビューできたらと思っています。

 

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>

 

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