先日、Googleアドセンスの広告を試行錯誤の末に💦やっと記載できたのですが、そのついでに?国内最大級のアフィリエイトサービスプロバイダーといわれる、A8の広告も記載してみました。
おそらく一般的にはとても簡単な作業なのですが💡 ブログ初心者の私は、コードの貼り方にちょっと手間取ってしまったので(毎度のことですが...😅)、今回はそのことについて記録します。
A8.net

まず、A8への登録が必要になってくるのですが、とても簡単です。
詳しい登録方法を、過去の記事でご紹介してます。
A8アフィリエイト広告記載の手順
広告を選ぶ
A8の登録が済んだら、早速ログインし、プログラム検索やおすすめのプログラムなどで記載したい広告を選びます。

広告を選んで、提携するをクリック
広告によっては、上記⬆⬆のように審査に数日かかる場合もありますが(承認・不承認はメールやサイト内で通知が来ます)
下記⬇⬇のように、即時承認される場合もあります。
申請が承認され、提携が完了したら、すぐに広告を記載することが出来ます。
リンクのタイプ
広告のリンクには、広告リンクと商品リンクと2つのタイプがあるのですが、特定の商品への広告については、1クリックで商品詳細ページに飛べる商品リンクを使うのがおすすめのようです。
広告リンクだと、特定商品の情報を知りたいのに、例えばモールのトップページに飛び、商品にたどり着くまでに時間がかかる=サイトの離脱率が上がる原因になるようです。
私の場合は、特定の商品についての広告は貼っていないので、広告リンクを選んでいます。
先ほどの画面で広告リンクか商品リンクかを選んだら、提携サイトが選んであることを確認し、広告タイプを選び、広告リンクを表示させます。
自分好みの素材のタイプを選び、素材をコピーします。
広告の貼り方
素材をコピーしたら、WordPressの記事内に移動し、狙い(場所)を定めてエイッ❕と貼り付けます。
確認してみると、このように無事にリンクが貼れました。
上:テキスト広告 下:バナー広告
その後、過去の記事にもリンクを貼ろうとしたのですが、つまずきました💦💦💦
記事内のクラシックエディターで書かれてる部分に、広告リンクを貼り付けてもリンクにならず、そのままテキストとして認識される😵😵😵
これはAFFINGER5だから?! GUTENBERG?クラシックエディター?
その違いも曖昧なまま試行錯誤して、なんとかリンクを貼れました😅💦
このような⬇⬇クラシックエディター⬇⬇を使っている状態で赤枠にリンクを貼りたい場合は
‥‥からブロックへ変換を選ぶと、先ほどのようにコピーした広告コードを直接貼りつけることが出来ます。

以上がA8広告の貼り方でした。
広告の設置場所
広告を設置する場所ですが、一般的にはユーザーの知りたい情報の直後に入れると効果的なようです。
ユーザーの関心が高まっている記事中、記事直後の方が、すぐにクリックされる率が上がるからのようです。
通常、ユーザーはいったん知りたい情報を得ると、サイトの離脱率は上がるようなので、記事の最末尾となると、あまり効果的ではないのかもしれませんね。
いままでそんなこと考えたことなかったけど、なるほどぉぉぉ...ですよね🤭
A8.netの申し込みページはこちら

まとめ
今回は、国内最大級のアフィリエイトサービスプロバイダー、A8の広告の記載方法についてご紹介しました。
GoogleアドセンスとA8を比較すると、Googleアドセンスの記載広告には終了日はないのですが、A8の広告はそれぞれ”終了日”があるようなので、その場合は、記事に戻ってリンクを外す、などという手間がかかるのかな、と予想します。
しかし、今貼っている広告の終了日はすべて”未定”となっているので、どのくらいの確率・頻度で終了日が来るのかは未定です...
ちなみに、この弱小ブログはまだA8の広告を貼り付けて2日ほどなのですが、実は❗❗❗ このブログ初の報酬が知らぬ間にでていました💦💦💦

7円
すごく貴重で、モチベーションが上がる7円です😊
クリックしていただいた方、ありがとうございます😍💦💦💦
Googleアドセンス申請に労力をつかわなくても、A8だけで良かったんじゃ⁉ という疑問は置いといて...😅
これからも、ブログコツコツ頑張ります♬
最後まで読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>