日本のゴルフコースではカートにGPS搭載タブレットをよく見かけるのですが、ハワイのゴルフコースでは搭載していない所も多く、ヤード杭も少なく感じていました…💨
(単にビギナーの私達が行く安いコースに無いだけなんですが…😅)
そんな理由もあり、GPS欲しいとは思っていたんですが、ビギナーの私達が買うのも早いよなぁ…と思っていたら💡💡💡
Beeからのサプライズ🎁✨
よく出来たパートナーだね~🥰 と褒め倒してたら、ちゃっかり自分の分も買ってた(笑)
そういうことか?!🙄🙄🙄
左が私のGarmin Approach S42、左がBeeの Garmin Approach S40
BeeのS40は、S42より1つ前のモデルになっているのですが、大きな違いはカラーと、GPSの感度が良くなった事で、機能的にほぼ違いはないようです。
ただ、GPS感度に関しても、コースで2つの測定を比べてみましたが、ほぼ同じ測定値だったので、メチャクチャ進化した、というわけではないのかな?
まぁ、でも確かに…時計をGPSに同期するのは、S42の方が早かったです💡
S42の方が女性向きの選択肢が多いので(フェースにローズゴールド色あり+ベルト短め)、Beeのチョイスには、心からGOOD JOB👍👍👍を送りたいと思います(上から目線…(笑))
前置きが長くなりましたが…
早速、ゴルフ日和の週末に、GPS ゴルフウォッチ Garmin Approach S42使用してみた感想です⛳
Garmin Approach S42をコースで実際に使ってみる
天気は、文句なし😊😊😊
Garmin装着オッケー👍👍👍
携帯のカメラではなかなかうまく撮れなかったのですが、実際には太陽光の下でも反射がなく、とても見やすい画面でした👍
コーススタート時は下のような表示になっており、グリーンのフロント、センター、バックまでの距離が表示されています。

*写真はお借りしました。
ティーショットを終え、次のボール地点へ移動すると、一番上に飛距離が追加されます。
*写真はお借りしました。
バンカーや池などハザードまでの距離も、形状までは解りませんが、最低限教えてもらえます。

*写真はお借りしました。


実際にコースで使用してみて
私のようなゴルフ初心者には十分な情報を常にチェックすることができ、大、大、大満足でした😍😍😍
唯一残念だったのは、コースレイアウトがないことでしょうか。
S42のアドバンスモデルとしてS62があるのですが、お値段が2万円ほどアップする代わり、コースレイアウト、高低差、風速などをチェックできる機能が備わっているとのこと。
確かにS42でコースレイアウトが見れないのはかなり残念ではあるのですが…💦
でも、2万円の違いが痛い🔰な私には、S42でも十分だと感じました👍👍👍
ちなみに、私のS42はUS仕様なので、表示に日本語の選択肢がない+スマートウォッチ機能として、LINEメッセージを受け取っても日本語だと文字化けしてしまう、という難点があるのですが…🥺💨💨💨
日本で購入できるGarmin Approach シリーズでは、日本語にも対応していると思います。
また、登録してあるコースですが👆
US仕様でも私の実家付近(田舎)のコースがほぼリストにあったので、日本に帰国時のプレーでも問題なく使用できそうです👍
家でも楽しめるGarminのGPSウォッチ
プレイ後はスコアを保存して終了なのですが、携帯電話と同期し、Garmin Golfの無料アプリを使うことにより、色んなデータを見ることが出来ます👆
スコアカードはもちろんのこと、ドライバーのフェアウェイの統計など。(あまりお見せできるスコアではないのですが…🥺💨💨💨)
また、ショットマップも見れるので、復習にも役立ちます😉 *一応良いのと悪いのを載せておきます(笑)
初めてのGPSゴルフウォッチ: Garmin Approach S42を使ってみて
ゴルフで100を切れないレベルなのに…💦 高価なGPSウォッチが必要なのか不安はありましたが…🥺
使い勝手が良い+自分の統計を知ることでラウンドがさらに楽しくなる❣ という点で、大満足しています👍👍👍
この Garmin Approach S42 から得られる情報を基に、まずは100切りを目指すべく、打ちっぱなし+ラウンド頑張ります😆😆😆
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>