アメリカ生活・移住 ライフ

【アメリカ在住 マンション購入①】マンション売却のためのプロセス in ハワイ

2020-08-14

 

私は去年K1ビザでハワイに移住したのですが、当初パートナーBeeは数年前に購入した、1ベッドルームマンションに住んでいました。(購入時は出会いもなく、このままずっと1人で生きていくんだろうと覚悟を決めて、1人用のマンションを購入したそうです…😅)

 

そこで救世主?!である?!私の登場で…(笑)😇 2人では1ベッドルームが手狭になってしまったため…💨

 

Beeは1ベッドルームから2ベッドルームのマンションの買い替えに意欲的でした。

 

Beeには安定した仕事がありますが、移住したて+無職の私からしたら、アラフィフカップルが何千万のローンを今から組むとか…不安要素でしかありませんでした😑

 

特にハワイのマンションの価格が、日本(私の地元比…)の2~3倍、というクレイジーな相場なのも、逃げ腰になった原因ですが…🙄 

 

一緒に住みだしてから、私はBeeにあまり気を遣っている意識はなかったので…😆 1ベッドルームを2人で共有するのに特になんの抵抗はなかったんですが💨

Beeは今までずっと一人暮らしだったので、きっと生活が窮屈に感じられたんでしょうね…😅💦 

 

そんなわけで…2ベッドルームのマンションを一緒に検索し始めました。

 

 

数か月間は、希望する場所のマンションを検索して相場をチェックしたり、オープンハウスに行ったりと、本腰を入れてはいなかったのですが、やはり一旦オープンハウスにいったりすると、なんとなくイメージが湧いてきちゃいまして…💗

 

 

確実に購買意欲をそそられました…🤣🤣🤣

 

こんな感じや🎵

 

こんな感じ🎵

 

やっぱりイメージ湧いちゃうと…欲しくなっちゃいますよね…🤣🤣🤣

 

ディスプレイもすごくオサレーに統一されてて…(されてない物件ももちろんありましたが、やはり単純な私たちはそういう物件に興味はそそられず、写真もなし…😶💦)

 

買い手目線で見ると、やっぱり売却の際のプレゼンは大事なんだなぁ、とつくづく感じました…🤔

 

そんな中、いよいよ本気で2ベッドルームを探そう❗ となって、まずやらなくてはいけないことが、購入資金を確保するために、現在の1ベッドルームを売却する、ということでした。

 

ハワイでのマンション売却の流れ

 

アメリカ本土でも、州が違えば若干の違いがあるかもしれませんが、少なくともハワイ州でのマンション購入の流れとしては以下のようでした。

 

step
1
エージェントを選ぶ

 

エージェントとは、不動産の担当者になりますが、最初から売却まで事細かにお世話してもらうことになります。

今後のストレスのかかる手続きをスムーズに行うために、気が合う(デキる)エージェントさんを選ぶことはか~な~り~重要になってきます。

 

私たちの場合は…

2年ほど前、私がハワイに遊びに行った時にちょうどBeeの住んでるマンションの2ベッドルームがオープンハウスをやってるというので、興味本位で覗きに行ったのですが、そこにいたエージェントが日系の彼女、Ms. Aでした。

 

その日は軽く立ち話をし、Beeは連絡先を交換してその場を後にしたのですが、その後もちょこちょこ物件に関する有益な情報をくれてました。

 

そして今年、本格的にマンションを売却しようとなり、いざエージェントが必要となった時に、明るくて感じも良い人だったMs. Aにしようか、と軽く決めたのですが、実際には何人かを面接したりして決める場合もあるほど、重要なポジションなんですよね…

その時はあまり深く考えていませんでしたが…😅💦

 

エージェントに支払う手数料は売却額の5~6%(売主エージェントと買主エージェントが折半)と、結構な金額になるので、その分、納得のいく仕事をしていただける方にお願いしたいですよね👍

 

以前オープンハウスに行った時、すでにエージェントがいるって言ってるのに、そこに居た自己アピール強めの売り手側のお兄さんが、”僕を面接してエージェントにしてくれない?”って口説かれたこともありましたが…(笑)

手数料を考えたら… そりゃ営業がんばりますよね、1つ1つの報酬額が大きいですもんね…🤔

 

結果的に、私たちはMs. Aには至れり尽くせりサポートしていただき、とっっっっっっても感謝しています💝

✅いつでも連絡がつく
✅経験・知識豊富なアドバイス
✅時間厳守
✅センスがある

当たり前のようですが💨これが揃っているMs. Aは、不動産の知識が全くない私たちの中では最強のエージェントであり、彼女のおかげで物事はとってもスムーズにいきました🤗

 

step
2
査定を受け、売値を決める

 

Ms. Aには実際にマンションを見てもらい、そのマンションの過去のデータと照らし合わせて、妥当な売値を設定しました。(値下げ交渉の場合を考慮し、若干高めで…😛💨)

 

step
3
MLSに記載する

 

MLSという全不動産が共有する物件記載システムに、マンションの値段、基本情報と写真を載せます。

禁煙+ペットなしなので、部屋のコンディションは良かった方だと思ったのですが、やはり実際に住んでいると生活感は溢れ出てたので😅 Ms. Aからは、家具などを少なくして部屋を広く見せ、きちんとディスプレイした方が買い主側の気を引けるよ、というアドバイスを受けました。

 

実際私たちが物件をネットで見ていた時も、写真からの雰囲気はその物件を考慮する上で重要なポイントだったので、載せる写真にはこだわりたい、というのもありました。

 

Ms. Aからは、写真撮影の時だけ余分な家具をBeeの実家か、貸しストレージ移動させたら?という提案もありましたが、それにも引っ越し料金等がかかるし…その後もオープンハウスやショーイング(内見)がちょこちょこある場合には家を空けないといけないし…などと考え、半年の間、賃貸で同じマンション内に引っ越すことに決めました。

 

6か月分、余分に賃貸料が発生してしまいましたが、結果的に写真は実際よりも良い見栄えになり(笑)、Ms. Aもタダで色んなセンス良いデコレーションアイテムを持ってきて飾ってくれたので、部屋は買い手に十分アピールできる大満足の仕上がりになりました。

 

step
4
オープンハウスやショーイング(内見)を設ける

 

MLSの物件リストに記載されると、Ms. Aは早速直近の週末にオープンハウスを組みました。

オープンハウスは通常日曜日に組まれ、エージェントが朝から午後の2~3時くらいまで滞在し、お客さんが来たらセールストークで?対応するようになっています。

ショーイング(内見)は、物件に興味がある人がエージェントに連絡し、都合の合う日時に部屋を見せてもらうものです。

 

step
5
オファーを受ける

 

ここが、一番ドキドキ?わくわく??ハラハラ???なプロセスかもしれません…😅

 

私たちのケースでは…

 

まず最初のオープンハウス。

そこでは数名の人が訪れてくれたみたいなのですが、なんと、その一人から言い値でオファーが入ってきました。(他は言い値より⇓⇓😑)

 

しかも、その人は物件をかなり気に入ってくれたらしく、通常なら売り手が払う2万円ほどのシロアリ検査も自分が手出しする、とまで言ってくれました。

 

リスト記載から1週間で売却?!

いや~もぅ~、これは大成功でしょう🎵

 

と思ったのは…ほんっとに束の間💦💦

ですよね~、そんなに世の中甘くない🙄💨💨💨

 

その頃、ちょうどコロナが猛威を振るいだしてきた時期で…💦

オファーをくれたその方、残念ながら観光業に携わる方だったようで、お給料がカットになり、支払いの見通しが立たなくなった、とキャンセルになってしまったのでした( ノД`)シクシク…

 

最初のオファーがキャンセルになった後は、コロナショックの影響のもあり、物件への問い合わせも来なくなっていました…

 

そこで、リストに載せてから1か月後、少し値段を落としたところ2つ目のオファーが入りました😊

今度の買い手さんは、病院勤務とのことだったので、職は安定してそうでちょっとひと安心です…😅

 

値段の交渉はありましたが、お互いが希望する値のハーフポイントで折り合いがつき、無事に正式なオファーレターが届きました。

オファーレターには、自己紹介文や自己アピールなども書かれていて、読んでたらその人に親近感湧いてきちゃうんですよね…(笑) 

最初のオファーくれた人にも湧いてたので、ざんねんでしたが…😔

 

それでも、MLSに記載してから2か月ほどで無事に買い手が決まったのには、ホッとしました😊

 

step
6
アプレイザル(Appraisal)

 

アプレイザル(Appraisal)とは、買い手がローンを組む段階で、その物件の担保価値を計るためのプロセスです。

アプレイザーというハワイ州のライセンスを持った人が、実際に物件を見てその価値を査定し、そのレポートがローン会社に送られます。

 

step
7
エスクロー

 

通常、オファーを受けたら売り手・買い手双方が売買契約書を確認し、合意に至ると、その後、第三者であるエスクロー会社が公平性を保つためにその後の処理を受け継ぐことになります。

その後はエスクロー会社の指示に従い、必要な書類作成や登記などの公的手続きも進んでいきます。

 

step
8
インスペクションを受ける

 

買い手が手配するホームインスペクションを受けます。

かなり細かいところまでチェックされ、インスペクションレポートは写真も含め、30ページくらいありました💦

 

生活に支障が出る可能性のある不具合などがあれば、売り手が修繕の手配をすることになります。

マイナーな個所で生活上影響がないような場合は、買い手・売り手合意の元、修繕の必要性はありません。

 

step
9
必要な修理、清掃を手配する

 

私たちの場合、必要な修理としては、冷蔵庫の氷が出るところからの水漏れがありました。

 

私たちは製氷機の機能を使ったことがなく、ずっとオフにしていたため気づかなかったのですが、製氷機能をオンにするとパッキン?が劣化していたようで、水漏れしていたみたいです。

 

今回はその劣化部品をネットで購入し、交換したら直ったので良かったのですが、直らなければ最悪購入しないといけないとこでした😵

 

部屋は比較的キレイだったので、掃除はプロには頼まず自力で頑張りました💨💨💨 

蛇口の水垢とか取るのが結構大変でしたが、お酢のチカラを借りて頑張りましたっ💦 

 

step
10
売却完了

 

書類や公的手続きが済み次第、エスクロー会社から必要経費(エージェント手数料、シロアリ検査などの必要経費+税金など)を引いた金額が振り込まれ、売却が終了します。

 

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まとめ:アメリカ・ハワイでマンション売却

 

今回は、ハワイでマンションを売却した時のプロセスについてご紹介しました。

 

マンションの売却と言っても、いくつもの段階があり、それぞれにかなりの気力・労力を要します。

 

今回、ほとんどの流れはBeeがやってくれたのですが、限られた時間内での書類作成や追加書類などの準備をすべて済ませなければならないというプレッシャーが、かなりストレスの溜まるものだったようです💨

 

そんな時だからこそ、MS. Aのような迅速に動いてくれるエージェントさんは、心強い存在だったようです。

 

そして、この経験が私たちの次のステップ、マンション購入に向けての良い勉強期間だったことに間違いありません👍

 

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>

 

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